八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
相談を受理した際は、現地調査を行うとともに、当該空き家の所有者、管理者の特定を行い、空き家が周辺の生活環境に影響を及ぼしている状況をお伝えし、修繕など必要な対応について助言を行うほか、強風などにより周辺住民等に危険が迫っている場合は、消防本部と連携し未然防止に努めております。
相談を受理した際は、現地調査を行うとともに、当該空き家の所有者、管理者の特定を行い、空き家が周辺の生活環境に影響を及ぼしている状況をお伝えし、修繕など必要な対応について助言を行うほか、強風などにより周辺住民等に危険が迫っている場合は、消防本部と連携し未然防止に努めております。
また、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部の外郭団体である八戸地域防災協会には約860の事業所等が加盟し、毎年、研修会等を実施しており、こういった機会も捉えて避難訓練の実施等について積極的に働きかけてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(寺地則行 君)間議員 ◆2番(間盛仁 君)詳細にわたり御答弁いただきましてありがとうございました。
遭難防止に向けた取組といたしましては、十和田警察署が事務局となり、十和田市、六戸町、十和田地域広域事務組合消防本部、十和田市消防団等で構成される青森県山岳遭難防止対策協議会十和田支部において活動を行っており、その主な対策は入山口への立て看板の設置、パトロールなどの実施をはじめ、山菜、キノコ取りのシーズンには十和田警察署を中心に、遭難防止のチラシ配布を行っているほか、「広報とわだ」への記事掲載により、
あとは、市営霊園の申込み、市営霊園の承継、そして、こちらは消防本部ですけれども、火災等の罹災証明の交付、緊急搬送証明の交付に対して、これまではパートナーとしての聞き取りとか調査がありましたけれども、宣誓制度の受領証等がありますという形でお話しいただければ、スムーズに事務が進められる形になっております。 以上でございます。 ◆田名部 委員 ありがとうございます。
3の実施場所は、田向・南類家地区で、田向中央公園、消防本部・八戸消防署、新井田川水防センター周辺、第一中学校を会場に実施いたします。
林野火災が発生し、広域に延焼した場合には、消防防災航空隊、隣接消防本部、自衛隊等に応援要請を行い、これらを含めた多数の関係機関が一貫した方針の下で防御活動を行い、延焼による被害を低減するとともに、周辺住民の安全を確保する必要があり、そのためには火災の発生・拡大状況、各部隊の活動状況や周辺地域の危険性を的確に把握し、これらの情報を関係機関で共有して、連携を図っていくことが不可欠と言われております。
これに対し、市では、令和元年7月に各種支援制度の情報を火災等被災者支援に関する各種制度の概要として取りまとめ、ホームページで公開しているほか、八戸消防本部においては、火災に遭われた方々に対して配付し活用いただいているところであります。 次に、計画策定の必要性についてお答え申し上げます。
◎金濱 総務部理事 〔本人挨拶及び消防本部の異動職員を紹介〕 ○岡田 委員長 ありがとうございました。 以上で異動職員の紹介を終わります。 最後に、担当書記の異動がございましたので、お知らせいたします。 ◎担当書記 〔本人挨拶〕 ○岡田 委員長 それでは、報告事項に関係のない理事者の方々は退席されて結構であります。
(2)実施場所は、根城地区で、長根屋内スケート場をメイン会場に長根公園内の駐車場、根城小学校、総合福祉会館で、(3)主催は八戸市、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団です。
なお、こうした個別の火災、事故等の情報発信につきましては、駒らん情報めーるにより行っており、また十和田地域広域事務組合消防本部において、緊急車両が出動した場合に災害テレフォンガイドにより火災、交通事故等の情報を発信しておりますので、市民の皆様にはこれらの方法を活用して情報を入手していただくよう、今後ともその周知に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
②当市への油等の漂着状況の把握につきましては、12日木曜日から行っているパトロールを、16日月曜日からは体制をさらに強化させ、庁内関係課及び消防本部と連携し、市川方面だけではなく、奥入瀬川河口から金浜まで、市域海岸全体にパトロールエリアを広げております。
②当市への油等の漂着状況の把握につきましては、12日から行っているパトロールを16日からは体制をさらに強化させ、庁内関係課及び消防本部と連携し、市川方面だけではなく奥入瀬川河口から金浜まで市域海岸線全体にパトロールエリアを広げております。
②当市への油等の漂着状況の把握につきましては、12日から行っているパトロールを16日からは体制をさらに強化させ、庁内関係課及び消防本部と連携し、市川方面だけでなく奥入瀬川河口から金浜まで市域海岸線全体にパトロールエリアを広げております。 漂着や油の臭いが確認された際には、海上保安本部へ連絡をし、上空と地上から現地確認を行っていただき、その対処方法について指導をいただいております。
②当市への油等の漂着状況の把握につきましては、12日木曜日から行っているパトロールを16日月曜日からは体制をさらに強化させ、庁内関係課及び消防本部と連携し、市川方面だけではなく、奥入瀬川河口から金浜まで市域海岸線全体にパトロールエリアを広げているところでございます。
午前9時から、航泊禁止や海中への侵入などの規制が行われるとともに、八戸警察署や八戸消防本部では車両によるパトロールを開始しております。 その後、13時に水中爆破処理を実施、潜水確認作業により安全確認を行った後、13時27分に海域・海中等の規制を解除し、13時50分に青森県現地不発弾処理警戒本部を閉所いたしました。
議員ご承知のとおり、消防団に関する事務は、十和田地域広域事務組合に委託しており、この事務を担う消防本部警防課消防団係では、消防団員確保の取組として募集のチラシの配布、カレンダーの作成、掲示などを行っております。
◎田村 総務部理事 〔本人挨拶及び消防本部の職員を紹介〕 ○岡田 委員長 ありがとうございました。 最後に担当書記を紹介いたします。 ◎担当書記 〔本人挨拶〕 ○岡田 委員長 以上で委員並びに職員の紹介を終わります。 それでは、議案の審査に関係のない理事者の方々は退席されて結構であります。 〔理事者一部退席〕 ○岡田 委員長 それでは、皆様にあらかじめ申し上げます。
主催は、八戸市、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団で、参加人員は、例年の訓練規模ですと約1850名のところ、新型コロナ感染症の影響を考慮しまして、参観者を含めて約830名に縮小し、根城地区連合町内会、根城地区連合町内会自主防災会の皆様、根城小学校、江南小学校、根城中学校の児童・生徒の一部、そして、防災関係機関・団体として、陸海空自衛隊、県防災航空隊、災害協定締結団体等の方々を予定
◎田村 総務部理事 〔消防本部の異動職員を紹介〕 ○松橋 委員長 ありがとうございました。 以上で異動職員の紹介を終わります。 最後に、担当書記に異動がありましたので、お知らせします。 ◎担当書記 〔本人挨拶〕 ○松橋 委員長 報告事項に関係のない理事者の方々は退席されて結構であります。
(3)の参加人員は、130名で、陸上自衛隊第4地対艦ミサイル連隊、海上自衛隊第2航空群、航空自衛隊第3航空団、八戸海上保安部、八戸警察署、八戸消防本部、八戸圏域水道企業団の皆様、そして市職員が参加いたしました。 (4)の訓練項目につきましては、①災害対策本部の開設、維持、運営。 ②災害対策本部員会議態勢の確立及びウェブでの本部員会議の実施。 ③関係機関及び庁内関係課との連携。